投与中の入浴、排尿、そして排便
投与中の入浴、排尿、そして排便
抗がん剤投与中の入浴、排尿、そして排便についてですが、特殊なケースを除いて入浴は可能ですが、気分の悪いときは控えましょう。特に、高血圧や心臓病、あるいは脳血管疾患に罹ったことのある患者さんは避けてください。
また、排尿や排便は抗がん剤の副作用を知る上でも重要な情報源となります。性状や色、回数など注意して観察し、いつもと違う場合は報告するようにしましょう。専門家によりますと、抗がん剤は、10%のガン(小児がんなど)にしか効かないそうです。
また、日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていないそうでう。特に、経口抗がん剤(フルオロウラシル系)は、欧米では使用されていないということです。高額療養費制度を利用する場合は、事前に手続きをしておく必要があります。
申請手続きの方法は、加入している医療保険の保険会社まで、問い合わせてください。ただし、未承認の抗がん剤を個人輸入などによって使用する場合には、必要な検査費用や入院費用などの医療費は自由診療扱いとなりますから、全額が患者負担になります。
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